2007/07/11(水)
このところ焦燥感や切迫感がない。
自分の立場をまるでわきまえていない。
もし前々職の復帰が不可能だとしたら僕はどうするのだろう?
今のところ悪い方に考えないようにはしているが、
おそらくは派遣社員で納得してしまうのではないだろうか?
そういうことになると、自ずから僕の将来は決定してしまう。
自分で自分の可能性を狭めて、どうするつもりだ?
恥も外聞もかなぐり捨てるつもりならば、
頭を下げに行動すべきではないだろうか。
部長はどちらかというと人間性を重視する人だ。
義理と人情に厚い。
僕がここで誠意を持った行動に出ればきっとわかってくれるはずだ。
そんな意識が自然と生まれてきた。
昨晩急に散歩に出かけたのは、
自分があまりにも安穏と生きていたのを珍しく実感したからだ。
ブログを作る事には確かに意味はあるかもしれない。
ただそれは就職活動にはなっていない。
そんなことに2日間も費やしてしまったのだ。
早く取り返さないと。前々職の会社にまずは電話だ。
久しぶりに緊張感が走る。
おかげで朝から下痢をしてしまった。
休みの彼女を起こしてしまうくらい朝から準備した。
10時には用意ができていた。PCに打ち込む。
もう一度、いったい1ヶ月にいくら必要なのかを調べてみた。
打ち込んだ表で、生命保険の金額が間違っていた。
おまけにまだ前妻の保険料を払い続けていた。
新しい銀行口座を申し込むのに必要な免許書のコピーをとりに
コンビニに行ったついでに、部長に電話し、
5時に会っていただけることになった。
まったく空腹感は無かったが、2時にパンと焼きそばを食べた。
そして居間で編み物をしている彼女をよそに
一人で寝室でどう話そうかとシミュレーションを繰り返した。
4時に手土産を買いに以前勤めていた会社の本社へと出発した。
本社へは早く着きすぎたので、近所のスーパーの駐車場で
またもやシミュレーションを繰り返した。
しかしすべてお願いします、頑張りますといった精神論に終始した。
実際5時からの会談中もその連呼だった。
そして部長に復帰の可能性は99%ないと断言された。
予想はしていたが、かなりショックだった。
なかなか家には帰れなかった。今後のことよりも、
これまで費やした時間が無駄だったことに呆然とした。
家に帰ってもソファーでボーっとしていた。
彼女にダメだったことを素直に伝えた。
何だか当然、といった諦め顔だった。
食欲がないという彼女をおいて、一人で夕食の買い出しに行った。
妹からタイミングよく携帯メールが来た。
「どうなった?」
見透かされているような感触だったので、折り返しすぐに電話をした。
「ダメだった」そう言うのが精一杯だった。
その後、妹が「大丈夫?」と声をかけてくれたのをきっかけに
涙があふれてきた。
しかし泣いてばかりもいられなかった。
もっと明日からは積極的に行動しよう。
そう思ったが、どうにもショックは長引きそうな感触だった。
思い起こせば先月も11日に妹の電話で泣きそうになっていた。
これはどういう巡り合わせなんだろうか。
一人で刺身の夕食を済ますと、階上の父のところへ
イチローのオールスター戦史上初のランニングHRを見に行った。
疲れ気味の父と一緒に観戦して、すぐに自宅に戻った。
甥から携帯にメールが来ていた。
「おにいちゃん がんばれ」また泣きそうになっていた。
でも今頑張らないで、いつ頑張ると言うのだ。
9時に自宅に戻ると彼女はもう寝ていた。
居間で一人でHDDに録ってあった映画「明日に向かって撃て」を観た。
まったく頭に入ってこなかった。どこか遠くに心があった。
12時までテレビを見て過ごした。
明日から僕はどういう活動をしようか。
そのことばかりを考えていたが、どうにも前向きになれなかった。
自分の立場をまるでわきまえていない。
もし前々職の復帰が不可能だとしたら僕はどうするのだろう?
今のところ悪い方に考えないようにはしているが、
おそらくは派遣社員で納得してしまうのではないだろうか?
そういうことになると、自ずから僕の将来は決定してしまう。
自分で自分の可能性を狭めて、どうするつもりだ?
恥も外聞もかなぐり捨てるつもりならば、
頭を下げに行動すべきではないだろうか。
部長はどちらかというと人間性を重視する人だ。
義理と人情に厚い。
僕がここで誠意を持った行動に出ればきっとわかってくれるはずだ。
そんな意識が自然と生まれてきた。
昨晩急に散歩に出かけたのは、
自分があまりにも安穏と生きていたのを珍しく実感したからだ。
ブログを作る事には確かに意味はあるかもしれない。
ただそれは就職活動にはなっていない。
そんなことに2日間も費やしてしまったのだ。
早く取り返さないと。前々職の会社にまずは電話だ。
久しぶりに緊張感が走る。
おかげで朝から下痢をしてしまった。
休みの彼女を起こしてしまうくらい朝から準備した。
10時には用意ができていた。PCに打ち込む。
もう一度、いったい1ヶ月にいくら必要なのかを調べてみた。
打ち込んだ表で、生命保険の金額が間違っていた。
おまけにまだ前妻の保険料を払い続けていた。
新しい銀行口座を申し込むのに必要な免許書のコピーをとりに
コンビニに行ったついでに、部長に電話し、
5時に会っていただけることになった。
まったく空腹感は無かったが、2時にパンと焼きそばを食べた。
そして居間で編み物をしている彼女をよそに
一人で寝室でどう話そうかとシミュレーションを繰り返した。
4時に手土産を買いに以前勤めていた会社の本社へと出発した。
本社へは早く着きすぎたので、近所のスーパーの駐車場で
またもやシミュレーションを繰り返した。
しかしすべてお願いします、頑張りますといった精神論に終始した。
実際5時からの会談中もその連呼だった。
そして部長に復帰の可能性は99%ないと断言された。
予想はしていたが、かなりショックだった。
なかなか家には帰れなかった。今後のことよりも、
これまで費やした時間が無駄だったことに呆然とした。
家に帰ってもソファーでボーっとしていた。
彼女にダメだったことを素直に伝えた。
何だか当然、といった諦め顔だった。
食欲がないという彼女をおいて、一人で夕食の買い出しに行った。
妹からタイミングよく携帯メールが来た。
「どうなった?」
見透かされているような感触だったので、折り返しすぐに電話をした。
「ダメだった」そう言うのが精一杯だった。
その後、妹が「大丈夫?」と声をかけてくれたのをきっかけに
涙があふれてきた。
しかし泣いてばかりもいられなかった。
もっと明日からは積極的に行動しよう。
そう思ったが、どうにもショックは長引きそうな感触だった。
思い起こせば先月も11日に妹の電話で泣きそうになっていた。
これはどういう巡り合わせなんだろうか。
一人で刺身の夕食を済ますと、階上の父のところへ
イチローのオールスター戦史上初のランニングHRを見に行った。
疲れ気味の父と一緒に観戦して、すぐに自宅に戻った。
甥から携帯にメールが来ていた。
「おにいちゃん がんばれ」また泣きそうになっていた。
でも今頑張らないで、いつ頑張ると言うのだ。
9時に自宅に戻ると彼女はもう寝ていた。
居間で一人でHDDに録ってあった映画「明日に向かって撃て」を観た。
まったく頭に入ってこなかった。どこか遠くに心があった。
12時までテレビを見て過ごした。
明日から僕はどういう活動をしようか。
そのことばかりを考えていたが、どうにも前向きになれなかった。
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