2007/07/12(木)
これまでの経緯を振返ってみよう。
僕はこれまで一度の離婚以外は
何の苦労もなく挫折もなく生きてきた。
その離婚だって大した決意ではなかった。
事実、そのあと復縁を申し出ている。
昨年まで大きな会社で真面目に働いていた。
しかしただ毎日をやり過ごしている日々だった。
つまり向上心もなく、与えられたことだけを忠実にこなす日々。
確かに安定はしていた。しかし物足りなかった。
新しい事に挑戦しようにもマンパワーとやる気が僕には決定的に不足していた。
そんな時、10年来の友人から仕事を手伝ってほしいと誘われた。
僕に希望や未来といったものが見えた瞬間だった。
誰にもほとんど相談する事なく、新しい世界に飛び込んだ。
しかしそれも大した覚悟はなかった。
ほどなく現実に打ちのめされた。
新しい環境に馴染めず、勤務時間の長さに疲弊し、
クライアントと現場との板挟みという業務も困難を極めた。
これ以上は無理だと判断され、減給や業務の変更を言い渡された。
そして後先のことは何も考えずに会社を後にした。
人生で初めての無職状態に突入した。不安だらけの毎日だった。
昨年まで勤めていた会社への復帰を願い、いろいろとはたらきかけた。
しかし常識的に考えてもそれは無理な相談だった。
ほどなく可能性は無いと言い渡された。
いくつかの企業に応募してみたが、いずれも不採用か、
あるいは結果待ちといった状況の中、どんどん精神状態は悪化していった。
自分に自信をまったく持てなくなり、体力も落ちていった。
今までの人生を後悔した。
あまり人付き合いをしてこなかった自分や、
自ら見聞を広げようとする努力を怠っていた自分を激しく憎んだ。
時には涙し、時には自殺を考えた。
しかし僕にはまだ20年蓄えた経済的な余力があった。
応援してくれる人もたくさんいた。
それに僕はそれほど仕事ができない人間のはずがなかった。
ただ、今までの生き方はもう通用しなかった。
心を入れ替えて仕事をしようと心に決めていた。
それは人生最大の決意だった。
待遇や職種を選ばなければいくらでも仕事はあった。
しかしながら僕はもう2度とこんな惨めな生活はごめんだった。
最後までしっかり働き通せる会社を望んでいた。
そういった会社はこれまで見つかってはいない。
外は曇天で強風。
いつ雨が降ってもおかしくないような天気。
昨日、広告代理店から書類選考で落選との通知が来ていた。
昨日のことを気遣い、彼女が出勤前に「頑張ってね」と言ってくれた。
大手広告代理店への履歴書や職務経歴書を作成し、送付した。
長期戦を覚悟しなければならなかった。
動かなければどうにもならない。
長い時間悩んだ末、工場の支店長に思い切って勇気を出して電話した。
明日10時に会う約束をとりつけた。やったぞ、僕。
それだけでもかなりの収穫だった。
ピザを食べに実家へ行った。
9時にお持ち帰りした。彼女もそれを食べる。
僕はかなり胃もたれをしていた。最近はパンだらけだ。
そういえば昼食もパンだった。
僕はこれまで一度の離婚以外は
何の苦労もなく挫折もなく生きてきた。
その離婚だって大した決意ではなかった。
事実、そのあと復縁を申し出ている。
昨年まで大きな会社で真面目に働いていた。
しかしただ毎日をやり過ごしている日々だった。
つまり向上心もなく、与えられたことだけを忠実にこなす日々。
確かに安定はしていた。しかし物足りなかった。
新しい事に挑戦しようにもマンパワーとやる気が僕には決定的に不足していた。
そんな時、10年来の友人から仕事を手伝ってほしいと誘われた。
僕に希望や未来といったものが見えた瞬間だった。
誰にもほとんど相談する事なく、新しい世界に飛び込んだ。
しかしそれも大した覚悟はなかった。
ほどなく現実に打ちのめされた。
新しい環境に馴染めず、勤務時間の長さに疲弊し、
クライアントと現場との板挟みという業務も困難を極めた。
これ以上は無理だと判断され、減給や業務の変更を言い渡された。
そして後先のことは何も考えずに会社を後にした。
人生で初めての無職状態に突入した。不安だらけの毎日だった。
昨年まで勤めていた会社への復帰を願い、いろいろとはたらきかけた。
しかし常識的に考えてもそれは無理な相談だった。
ほどなく可能性は無いと言い渡された。
いくつかの企業に応募してみたが、いずれも不採用か、
あるいは結果待ちといった状況の中、どんどん精神状態は悪化していった。
自分に自信をまったく持てなくなり、体力も落ちていった。
今までの人生を後悔した。
あまり人付き合いをしてこなかった自分や、
自ら見聞を広げようとする努力を怠っていた自分を激しく憎んだ。
時には涙し、時には自殺を考えた。
しかし僕にはまだ20年蓄えた経済的な余力があった。
応援してくれる人もたくさんいた。
それに僕はそれほど仕事ができない人間のはずがなかった。
ただ、今までの生き方はもう通用しなかった。
心を入れ替えて仕事をしようと心に決めていた。
それは人生最大の決意だった。
待遇や職種を選ばなければいくらでも仕事はあった。
しかしながら僕はもう2度とこんな惨めな生活はごめんだった。
最後までしっかり働き通せる会社を望んでいた。
そういった会社はこれまで見つかってはいない。
外は曇天で強風。
いつ雨が降ってもおかしくないような天気。
昨日、広告代理店から書類選考で落選との通知が来ていた。
昨日のことを気遣い、彼女が出勤前に「頑張ってね」と言ってくれた。
大手広告代理店への履歴書や職務経歴書を作成し、送付した。
長期戦を覚悟しなければならなかった。
動かなければどうにもならない。
長い時間悩んだ末、工場の支店長に思い切って勇気を出して電話した。
明日10時に会う約束をとりつけた。やったぞ、僕。
それだけでもかなりの収穫だった。
ピザを食べに実家へ行った。
9時にお持ち帰りした。彼女もそれを食べる。
僕はかなり胃もたれをしていた。最近はパンだらけだ。
そういえば昼食もパンだった。
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