2007/09/26(水)
入社説明会、映画「めがね」、頭痛』
朝は7時半に起床。
11時に10月1日から出社する会社の説明会だ。用意する書類をチェック。
すべてそろったが、どうやら今日はいらないのかもしれない。
ただどういう書類が入社時に必要なのかを説明するだけらしい。
取り越し苦労とはこのことだ。
天気もいいし、彼女も休みなので、退社後に映画を久々に
観に行く約束をして、初めて公共交通機関で出社してみた。
朝は10時に出発。忘れ物をしたので10時5分に自転車に乗った。
駅について地下鉄に乗ったのは10時15分、
そして会社の近くの駅に着いたのは、10時35分。
かなり列車のホームへの到着を待ったので、約30分で着くことが判明。
そして駅構内でのベンチで時間を潰し、10時50分に駅を出ると、
10時55分にはもう会社に着いていた。所要時間が判明。35分。

説明会は淡々と続いた。
担当の事業所長は同年代で、東京出身らしくお洒落な出立ち。
僕もいろいろ質問して、1時間があっという間に経過した。
それから僕が勤務する別なオフィスに案内され、
そこを見学した後に現地解散した。
次回は10月1日の出社日。朝9時に着けるかどうか心配だ。
外は好天だったので、映画館まで歩いて行った。

途中で公園のベンチでぼんやり時を過ごし、官庁の食堂で定食を食べた。
でも空腹だったはずの胃袋が何だかおかしい。
緊張のせいか、あまり食が進まない。おまけにまるで消化しない。
仕方がないので、またベンチでのんびり過ごした。
消化しないのは胃炎が分泌していないからか、粘膜の炎症だ。
経験上わかってはいたが、何だか嫌な予感がした。
8月にも出社が決まる寸前に胃痛に見舞われたからだ。
僕の胃袋は昔は全然ダメだったが、ここのところ大丈夫だった。
しかしやはりデリケートなのだ。

映画館に向かう前に、CDショップと雑貨店に立ち寄る。
雑貨店では、知人と高校の同級生の弟にばったり会ったが、
何だか会話がうまくできない。非常に自己嫌悪。
これは薬を飲んでいないからかもしれないと思った。
何やら悪い方向に考えてしまう。
映画「めがね」を待ち合わせた彼女と鑑賞。
とても今の僕にとってためになった映画だった。
「いくら真面目にやっても休憩は必要です」
「大切なのは焦らないこと。焦らなければ、そのうちきっと...」
"梅はその日の難のがれ" といった独特の台詞や、
「たそがれる」ことの意味、そして何よりも、
与えるものが何もないと氷を食べられない、
重たいスーツケース(過去)は全く必要ない、といった
台詞にはないが、訴えかけるメッセージが心に響いた。

隣りの男性がイビキをかいて熟睡していたほど静かな映画だったが、
僕にとっては貴重な体験だった。誘ってくれた彼女に感謝。

その後、連絡が来ていた人材銀行の担当者に会いに行き、
就職決定の報告。おめでとうございます、を何度も口にされた。
しかし僕は何故だか激しい頭痛で、会話もそこそこに退散。
そして彼女と服などをブラブラ見て、6時に帰宅。
ファッションリフォームとクリーニング店に立ち寄り、
少しの買い出しをして自宅に戻るとすぐに彼女が夕食の支度。
肉野菜炒めをいただいたが、食欲がなく、少しで終了。
頭が猛烈に痛い。ダルビッシュとマー君の壮絶な試合を見た後、
居間のソファで横になり、目を冷やしていた。
目の奥が痛い。頭が痛い。熱はない。食欲もない。
いつの間にかそのまま寝ていた。
11時から6時まで外にいただけで疲れるようになってしまった。
そのことがショックだった。
そして入社することでの緊張が僕に毎回訪れること。
これにももうどうしようもないほど落ち込んだ。
これではどこにも就職できない。
妹が言うように、病気を完全に治してからでないといけないのか。
とにかく今日は薬も飲んでいないからか、ダウナーだ。
そのまま寝てしまえば気分が変わるかもしれない。
そう考えて、12時にはベッドに入った。












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