2007/08/14(火)
自由研究、最後の実家?』
再就職までのカウントダウン。少し焦ってきた。
僕は働き続けることができるのか。
眠っている間も不安なことばかり考えて眠れない。
今朝は6時から目覚めている。肉体は疲労しているのに。
彼女は久々の6時半起き。僕も7時半には起きて準備。
駅まで車で送って行った。

昨晩実家から帰る際に妹が「明日も来てね」と言ってくれた。
ただ妹は明後日からキャンプで不在。
いつまでも甘えてばかりいると依存症になってしまいかねない。
今も半分なりかかっているような気がする。
本心はもう働きたくないし、実家で一緒に暮らしたい。
何千枚のCDや大量の本ももういらないから、
心配してくれる誰かと一緒に何の不安もなく暮らしたい。
ただそれには僕の預金では足りない。働かなければ。
それも僕ができる仕事を。ストレスのない仕事。
そんなのは今の世の中にあるわけがない。
体力を使うか、ストレスを溜めるかしかないのだ。
おまけに僕はもう43歳でやはり雇ってくれる先は限られている。
こうやって自分の可能性を狭めるような決断を僕は何気なくしてきて、
そういう状況になったらなったでまた逃避している。
将来のことも考えずに結婚し、子供も作らずに離婚し、
彼女を作り、家にまで呼んでおいて、会社を辞め、
おまけに夢も放棄し、途方に暮れて、彼女にも愛想をつかれて、
そして墓のことも考えていない。
でも今日は実家に行くことにしよう。これが最後だ。
甥の夏休みももう終わる。

10時半まで野球を見ながら、洗濯物を畳んだり、
日記を打ち込んだりしてから、実家へ昼食持参で向かう。
いきなり甥の夏休みの自由研究を手伝うことに。
化石を飾ったのだが、どう見ても小学校1年生の発表ではない。
完全に親バカになっている妹の作品だ。
僕はいくつかアドバイスをした後、必要なネジが足りなかったので、
甥と一緒に僕の自宅まで自転車で炎天下の中向かった。
1時。物置で探したが、ない。
代わりに新しい扇風機を発見し、自宅に持ち込む。
自宅にもネジがなく、仕方なくスーパー内にある100均に買いに行く。
途中で父と遭遇。甥と会話もなく何だか疲れているようだった。
スーパーは天国のように涼しかった。
もう4日も真夏日が続いては、クーラーがない身にとってはつらい。
2時。実家に戻ると妹がカレーを作ってくれた。
持参したパンと一緒に食べてから、テントでのんびり。
甥と妹とでクイズ大会。しりとり大会。
完全に普通のお盆モードだ。夏休みにダラダラ過ごしている感じ。
こんなことはもうないかもしれないと思うと貴重な時間だった。

夕方になってテントを畳み、甥とポケモンのカードゲームをした。
妹と母は昼寝。その後、疲れ知らずの甥とシャボン玉遊び。
かなり僕も暑さのせいで疲労していたが、
これからの仕事のことを考えると、これも練習と思い寝ないで過ごした。
全く空腹ではなかったが、7時に出かける妹が夕食を作ってくれたので、
ありがたくいただいた。混ぜご飯と魚のフライ。
その後、後片付けの役目を果たし、デザートに水羊羹。
妹と甥が出かけた後は、母と2人で野球観戦。

9時前に混ぜご飯を少しもらい、帰宅し、彼女を迎えに行ってから、
のんびりテレビを見ながら夜を過ごした。
暑くて死にそうな一日で、何も心の準備もしていなかったが、
何だか子供の頃に戻った気分で、精神状態は安定していた。
悪いように考えないこと。
まだ起こっていないことを深く悩まないこと。
そういったことを意識して過ごしただけあって、
夜も12時前にまたストンと眠りに落ちた。












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